広域に店舗網を持つ北陸銀行

CONTENTS

地域のリーディングバンクを目指す北陸銀行

平成16年、北海道銀行と経営統合して「ほくほくフィナンシャルグループ」を設立した北陸銀行は、北陸3県を拠点に12都道府県の他、海外にも支店を置き、大規模なネットワークを有する大手地方銀行となっています。

「ローカルな観点とグローバルな視点」を持つことを理念とし、広域のネットワークを活かして地域の経済や振興に貢献するとともに、上海やニューヨークなど地元企業の海外進出のサポートやその資金調達のために主導的な役割を果たしています。日本だけでなく海外でも店舗を置く地域は「地元」と考え、個人のお客様や地域の企業が必要としている総合金融サービスを提供し、地域の「リーディングバンク」となることを目指しています。

北陸銀行では、平成25年から3年間の中期経営計画「“GO for IT!”」を策定しました。「営業力の強化」や「経営の効率化」をさらに進め、「経営基盤の強化」に取組んでいくことを基本方針としています。その戦略の一つとして行内業務システムを見直し、地元に貢献する金融機関として効率化だけではなく環境にも配慮したシステムを再構築しました。

これまでも北陸銀行は太陽光発電パネルの設置や屋上緑化などで、エネルギー使用量削減などを行ってきました。今回はネットワークを介して情報・知識を集約し共有化することで経営の効率化と同時に、環境負荷低減を目指しています。金融商品としては「ほくぎんエコ私募債」や環境評価融資「エコリード・マスター」などを提供して、環境配慮型の企業を支援しています。

北陸銀行では、北陸新幹線の開業にともない地域経済の活性化を目的に「食」と「観光」をテーマとした商談会を開催、ビジネスマッチングを行いました。また、平成27年には「地域創生応援プロジェクトチーム」を発足させています。外部機関とも連携して地方創生の推進に積極的に取組むなど、地域に頼りにされるリーディングバンクとなるべく貢献しています。